ミャンマーの金利について
2011/8/4 (木曜日)
長らく社会主義が続いたミャンマーですが、今では自由主義経済を導入して20年以上がたちました。ゆっくりとではありますが、経済体制も変わってきつつあります。
経済活動の中心となるのは、どの国でも銀行ということになるのでしょうが、ミャンマーの銀行の活動も、規制が緩和されたり、また急に厳しくなったり、社会情勢の波に翻弄されながらも、ゆったりとその業務を拡大し、経済社会の中でその認知度を高めてきております。
そんな中で、ミャンマーへの外国資本の流入が著しい・・というニュースが、ちらほらと耳に入ってくるようになりました。
ミャンマーチャットによる普通口座でも、年間の金利は17%を超えるという銀行が多くあり、この金利の高さを利用して、お金を増やすという海外の投資家がたくさんいるんだそうです。

今まで、このような形式での資本流入を、この国では経験したことがありません。この金利システムがいつまで続くのか分かりませんが、日本のバブル経済の時期と、その後のはじけた泡の行く末を見たことのある日本人としては、ちょっと心配な今日この頃でもあります。
この国の経済が、浮かれることなく、堅実に、着実に前に進んで行ってくれることを、心から祈ります。
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コメント/トラックバック (2)
外国人でも銀行口座を開設できますか?
お手数でも教えてください。
大(2011/12/25 (日曜日)19:06:32)
ご覧いただきありがとうございます
現状、利子のつく普通口座に関しては、口座開設は不可能ですが、利子のつかない当座預金であれば、いくつかの銀行で受け入れをしている模様です。
参考となりましたら嬉しく思います
apex_harima(2011/12/26 (月曜日)20:48:32)